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大田区のアライグマ駆除
捕獲の許可・相談窓口・対応業者
法令と自治体窓口の情報をまとめたうえで、アライグマ対応の記載がある業者を比較できるようにしています。
大田区のアライグマ被害について
大田区でアライグマの被害でお困りの方に向けて、大田区・環境省が公開している情報と、当サイトに掲載している駆除業者のうちアライグマ対応の記載がある業者を整理しています。
大田区は、侵入口を塞ぐ、エサや生ごみを外に放置しないなどの対策を一定期間行っても被害がなくならない場合に、箱わなによる捕獲事業を行っています。内容は現地調査・箱わな設置・捕獲した個体の回収で、費用は無料、設置期間は2週間(設置数は1基)です。希望者は電話相談ダイヤル(03-5340-7176)に相談します。タヌキはいかなる場合でも対象外です(2026年11月1日確認)。
令和7年度の実績は、箱わな設置件数130件、捕獲数22頭(アライグマ6頭・ハクビシン16頭)です。区のページは、野生鳥獣は鳥獣保護管理法により許可なく捕獲することはできず、区民がむやみに捕獲することはできないとしています。
本ページの法令に関する記述は、環境省・大田区の公式ページに記載されている内容の範囲にとどめています。編集部による法解釈は行っていません。
よくある質問
条件を満たせば区の事業で箱わなを設置します。大田区のページには「上記の対策を一定期間行っても被害がなくならない場合には、大田区で箱わなによる捕獲事業を実施しております。」とあり、希望者は電話相談ダイヤル(03-5340-7176)に相談します。令和7年度の実績は、箱わな設置件数130件、捕獲数はアライグマ6頭・ハクビシン16頭です(2026年11月1日確認)。
出典:大田区「ハクビシン・アライグマの被害にお困りの方へ」(確認日:2026年11月1日)
無料です。大田区のページは、内容を「現地調査、箱わな設置、捕獲した個体の回収」、費用を「無料」、箱わな設置期間を「2週間(設置数は1基)」としています(2026年11月1日確認)。
出典:大田区「ハクビシン・アライグマの被害にお困りの方へ」(確認日:2026年11月1日)
すべての条件を満たす必要があります。天井裏への浸入や庭の果樹の食害など実際に被害があること、設置場所が相談者の所有・管理する場所で設置時等に立ち合いができること、最低1日1回以上見回ること、エサを適宜交換すること(初回は業者が用意)、捕獲できたら速やかに業者に回収の連絡をすること、回収後は侵入口をふさぐ・忌避剤等で追い払うなどの対策をすることです。上記の対策を一定期間行っても被害がなくならない場合が対象です(2026年11月1日確認)。
出典:大田区「ハクビシン・アライグマの被害にお困りの方へ」(確認日:2026年11月1日)
アライグマの捕獲には許可が必要です
アライグマを含む野生鳥獣は、鳥獣保護管理法により原則として捕獲が禁止されています。以下は、公的機関のページに記載されている内容をそのまま引用したものです。
「特定外来生物等一覧(哺乳類)のアライグマ属に「カニクイアライグマ(P. cancrivorus)」と「アライグマ(P. lotor)」が掲げられています。」
出典:環境省(日本の外来種対策/特定外来生物等一覧)/https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/list.html(確認日 2026年11月1日)
「特定外来生物に指定されたものは、「飼育、栽培、保管及び運搬することが原則禁止されます。」「たとえば、特定外来生物を野外において捕まえた場合、持って帰ることは禁止されていますが(運搬することに該当)、その場ですぐに放すことは規制の対象とはなりません」」
出典:環境省「何が禁止されているの?|日本の外来種対策|外来生物法」/https://www.env.go.jp/nature/intro/1law/regulation.html(確認日 2026年11月1日)
「「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律では、鳥獣又は鳥類の卵については、狩猟により捕獲する場合を除いて、原則としてその捕獲、殺傷又は採取(以下「捕獲等」という)が禁止されています。」」
出典:環境省「捕獲許可制度の概要」/https://www.env.go.jp/nature/choju/capture/capture1.html(確認日 2026年11月1日)
「「野生鳥獣は鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護管理法)により、許可なく捕獲することはできません。」「区民の皆様がむやみに捕獲することはできませんのでご注意ください。」」
出典:大田区「ハクビシン・アライグマの被害にお困りの方へ」(更新日 2026年8月19日)/https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/kankyou/karasu/hakubishin-araiguma.html(確認日 2026年11月1日)
大田区・区市の相談窓口
大田区 ハクビシン等被害対策委託事業(電話相談ダイヤル)
電話:03-5340-7176。受付時間は午前9時から午後5時まで(土曜日、日曜日、祝日及び年末年始を除く)。箱わな設置を希望する場合の相談先です。
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/kankyou/karasu/hakubishin-araiguma.html(確認日 2026年11月1日)
大田区 環境政策課 環境政策担当(みどり推進・自然)
電話:03-5744-1365、FAX:03-5744-1532。ハクビシン・アライグマのページの担当です。
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/kankyou/karasu/hakubishin-araiguma.html(確認日 2026年11月1日)
被害の種類
- ■天井裏から大きな足音や動物の鳴き声がする。天井裏、ベランダ、庭などに糞尿をされる。ペットのエサが何者かに食べられる。池の魚を食べられる。庭の果樹、野菜などが食べられる。(大田区「ハクビシン・アライグマの被害にお困りの方へ」の被害例)
アライグマ対応の記載がある業者
当サイト掲載業者のうち、対応する害獣としてアライグマを明記している業者を掲載しています。掲載順は編集部の提携状況にもとづくもので、優劣・順位を示すものではありません。料金・保証・受付時間は各社の公表内容をそのまま記載しています。
| 業者名 | 料金(公表値) | 保証 | 受付時間 | 対応害獣の記載 |
|---|---|---|---|---|
| ハウスプロテクト公式サイト
| 駆除・封鎖工事の料金:公式に料金表なし | 最長10年(保証期間は築年数や施工内容によって変わる)。期間内の再発は無償対応 | 0120-987-282(年中無休・24時間受付) | ネズミ、イタチ、ハクビシン、アライグマ、コウモリのほか、ムササビ・アナグマなど(公式の東京エリアページの記載)。 |
| 害獣プロテック公式サイト | 駆除・封鎖工事の料金:公式に料金表なし | 最長10年の破損保証(条件あり・期間は施工内容による) | 0120-962-581(24時間365日受付・土日祝も作業可) | ネズミ、イタチ、ハクビシン、アライグマ、コウモリ、害鳥のほか、ムササビ・アナグマなど(公式トップの記載)。 |
ダスキン(ターミニックス) | ゴキブリ駆除(50㎡以下・単発):27,500円〜 | 当サイト掲載データに記載なし | 当サイト掲載データに記載なし | ゴキブリ駆除/ネズミ駆除/シロアリ駆除/ハチ駆除/害虫駆除/害獣駆除 |
害獣BUZZ | 当サイト掲載データに記載なし | 最長10年の再発保証 | 当サイト掲載データに記載なし | ネズミ、イタチ、ハクビシン、アライグマ、コウモリ など。天井裏・床下の侵入や糞尿・騒音被害に対応します。 |
害獣駆除のROY | 基本料金:4,730円〜 | 当サイト掲載データに記載なし | 当サイト掲載データに記載なし | ネズミ、イタチ、ハクビシン、アライグマ、コウモリ など。天井裏・床下の侵入や騒音・糞尿被害に対応します。 |
駆除ザウルス | 基本料金:9,680円〜(税込) | 最長10年の再発保証・定期点検 | 24時間365日 | イタチ、アライグマ、ハクビシン、コウモリ、ネズミ など。天井裏や床下への侵入、糞尿被害、騒音被害に対応します。 |
ハチお助け本舗 | スズメバチ駆除:1,980円(税込)〜 | 当サイト掲載データに記載なし | 24時間365日 | スズメバチ駆除/アシナガバチ駆除/ミツバチ駆除/ハチの巣撤去/再発防止の提案/即日対応 |
株式会社ミヤコ消毒 | 現地調査・見積もり:0円〜 | 当サイト掲載データに記載なし | 平日9:00〜18:00(公式表記) | ネズミ、アライグマ、ハクビシン、コウモリ、害鳥 など。天井裏・床下の侵入や糞尿・騒音被害に対応します。 |
※金額は各社が公表している料金で、大田区のアライグマ駆除の相場を示すものではありません。実際の費用は現地調査後の見積もりでご確認ください。
業者を選ぶ際の確認項目
- 01工務店等に依頼して侵入口を塞ぐ、ペットのエサや生ごみを外に放置しない、敷地内の果物や野菜は早めに収穫する、市販の忌避剤等を使用する、屋根やベランダに登れるような庭木の枝をせん定する。(大田区「ハクビシン・アライグマの被害にお困りの方へ」)
- 02糞尿の被害があった場所は消毒液等で清掃します。(大田区「ハクビシン・アライグマの被害にお困りの方へ」)
- 03区の箱わなを使う場合は、最低1日1回以上の見回りとエサの交換が条件です。わなの回収後は、侵入口をふさぐ、忌避剤等で追い払うなどの対策を行うことも条件になっています。(大田区「ハクビシン・アライグマの被害にお困りの方へ」をもとに編集部が整理)
- 04業者に追い出しや侵入口の封鎖を依頼する場合は、作業範囲(追い出し・封鎖・清掃・消毒)と、それぞれの費用、再侵入時の保証の有無を見積もりの段階で書面でご確認ください。(編集部)
ご利用にあたっての注意事項
- 当サイトは市区町村ごとの対応可否を判定していません。大田区内の個別の地域に対応できるかは、各社へ直接ご確認ください。掲載業者は大田区の委託事業者ではありません。
- 捕獲や追い出しの可否・手続きは自治体によって異なり、受付状況も変わることがあります。実際の手続きは上記の窓口にご確認ください。
- 確認できなかった事項・留意点:(1) 大田区のページには、捕獲事業は「上記の対策を一定期間行っても被害がなくならない場合」とあり、どの程度の期間かは記載がありません。(2) 天井裏に入り込んだ場合の追い出し・侵入口の封鎖を区が行うかどうかの記載はありません(侵入口を塞ぐことは工務店等への依頼として案内)。(3) 年度内の申込回数の上限は、大田区のページでは確認できませんでした。(4) 駆除料金・相場には触れていません。